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<寺院沿革>
| 旧鷺宮八幡神社の別当であり、開山・頼珍和上は、当院過去帳によれば大永元年寂したと記録されている。 その後、江戸時代の宝暦12年に火災に遭い、堂宇すべて灰塵に帰したと言われている。 現在の本堂、庫裡は第29代住職・星野俊英が住職在世当時の、昭和35年に落慶したものである。また、本堂右手の鐘楼堂は昭和38年に完成した。 当院はもともと旧野方村、上鷺宮、下鷺宮の農民たちの菩提寺としてその役割を果してきた。戦後の都市化により鷺宮が変貌するにしたがい、当院も発展してきたが、現在なお旧鷺宮地区の地元民を中核として教化・活動をしている。 |